今までの見方は何だったんだろうか?
ぼくの女性観を180度変えてしまった。
その本の名前は「恋愛脳」

男心と女心は、なぜこうもすれ違うのか
作者は黒川伊保子さん
実はこの黒川伊保子さんは只者ではない。
株式会社感性リサーチの社長さんなのだ。
詳細はこの本譲るとして・・・・・・。
もしあなたが相手の人(女性または男性)の行動が理解できなかったら一度この本を読んでみるといいです。
きっと男の人を愛おしく、かわいく思えるでしょう。
あなたが男性ならば、女性が愛おしく愛らしく見えるでしょう。
それほどこの本はすご〜〜〜〜い!!!
それでは、本のさわりを・・・・・。
あなたが女性なら「まったく、男って、どうしてこんなに鈍感で、おばかさんなの?!」と地団駄を踏んだことがあると思う。
あなたが男性なら「女って、何で、こんなことに感情的になるんだろう?」と不思議に思ったことがあったはずだ。
男と女の脳は、構造が違っている。
このため、ものの見方も感じ方もずいぶんと違う。
そのせいで、相手に良かれと思ってしたことの多くは裏目に出ているし、男の誠意が女を傷つけたり、女の親切が男をうんざりさせたり、なんてことは日常茶飯事。
笑えるくらいにすれ違っている。
中略
たとえば、「愛している」と言ったとき、男の脳は「とりあえず繰り返し君のところに帰る」と言う約束をしたに過ぎない。
女の脳は、24時間、どの瞬間にも自分を優先してくれる一生分の約束を手に入れたと信じている。
もちろん、自分が「愛している」と言えばそうするからである。
・・・・・・・・・・・・・。
どうですか、参ったでしょ。
見事に見抜いています。
これで362円は安いですよ。
ぜひ読んでくださいネ。
人生の肥やしになります。
これ請け合います。