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2006年07月08日

国家の品格(藤原 正彦)

 この本がベストセラーになってから久しいが、随分と遅れてやっと読んだ。

 この様な本がベストセラーになると言うことはどうしてだろうか?

 少し前なら、国家のことを論じたらまるで右翼の考えみたいに言われたものだが・・・・・。

 それが今では様変わりしている。

 やはり全体として閉塞感が漂っていると言うことを敏感に感じ取っているのではないだろうか。

 バブルが崩壊してから、10年以上も経つがその当時と比べて生活は確かに悪くなっている。

 当時はアメリカに追随することなく日本独自のスタンダードを確立できると思っていた。

 しかし今では、何もかもがアメリカ追随だ。

 牛肉然り、イラク派兵然り。

 日本単独で解決できるモノはなくなって来つつある。

 そんな空気を敏感に感じとっているからこそ、この本がタイムリーに出てきたのだろう。

 


 日本や日本人が世界に尊敬される国家になるためには・・・・・・。

 何が必要なのだろう、どうしなければならないのだろう。

 この本に書かれていることは至極当然のことだ。


 オラがイギリスで生活していたときに、あるイギリス人から日本の文化(生け花、お茶、宗教)について聞かれたが、答えられなかった。

 英語が話せることが国際人ではない。

 それより自国の文化に対して知識をもっと深めることが真の国際人になることだと思う。

 自国の文化や伝統を知らなくては国際人にはなれない。

 このことを教えてくれる本です。
                                                                     


posted by ひろポン at 01:01| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
遊びにきました〜 ただいまブログ勉強中で〜す
Posted by mitiko at 2006年07月09日 15:03
久しぶりに来ました☆更新楽しみにしてますねっ!
Posted by mokoko at 2006年07月09日 18:30
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