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2006年07月26日

愛の倫理(瀬戸内寂聴)

 昨日テレビで女優の石田エリさんがトーク番組に出ていた。

 幾つになっても変わらない笑顔が綺麗だった。

 でもそれとは裏腹に、今までの人生はすごかったらしい。

 女性週刊誌をあまり読んでいないオラには知る由もないけれど・・・・・・。


 
 1週間ほど前から、瀬戸内寂聴さんの愛の倫理という本を読んでいて今日読み終えた。

 この歳になってこのようなジャンルの本を読みあさるとは正直思っていなかった。

 何がこのような衝動を起こさせているのだろうか?

 確実に言えることは、何も知らないからもっと知らなくては・・・という強迫観念に似たものが体の中に沸き起こっていることだ。

 少しでも分かりたいと思っている。 なかなか難しいのだが・・・・・。

 経験があまりないから、少しでも心の変遷が知りたいから本を読んでいる。
 
 
 少し前までは、不倫や婚外恋愛はいけないことだと思っていたのだが・・・、今では少し分からなくなってきた。

 誰でも結婚したての頃には、こんな風に恋に落ちることは考えもしなかったに違いがないと思うのだが、現実は見事に裏切ってくれる。

 夫あるいは妻がそのようなことに陥ったなら、いくらでも罵倒できる。

 倫理をたてにとって論破もできるだろう。

 傷つけられた者の身になったことがあるか・・・なんてことも言える、けれど、これで解決なんかしない。絶対にしない。

 自分があるいは妻が恋に落ちたなら、ただ単にその事実に身をゆだねなるようになるまで捨て置くことがいいのだろうか? 

 正直分からない。全くそのときになってみないと分からないものなのだろう・・・・・・な。

 その時には恐らく、良いも悪いもないのだろう。

 身を委ねるしかないのだろう。


 ・・・・・と、瀬戸内寂聴さんの愛の倫理を読んでそう思った。

 この本の中に出てくる岡本かな子、林芙美子その他の女性に軌跡を読まされるとそう思わないわけにはいかない。


 そう考えてくると、今までの道徳観では計れないことが一杯あって分からないことだらけだけれど、これからはなるべく偏った見方だけはしないようにしたい。


 


 もう一つ、本を読み出したのは、瀬戸内寂聴さんにしろ亀山早苗さんにしろ、読者が多くいて支持されているという事実から目をそらしたくない、という思いがあるためでもある。

 もちろん読者は男性よりも女性のほうが多いとは思うけれど。     

 なぜに人間は生まれてきたのかということも考えたい。

 取り留めのない話になりました。                  

 人を愛するということの意味は何なんだろうか、ということも考えて生きたい。                                   

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posted by ひろポン at 23:49| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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